こんにちは。将棋が趣味の古賀です。

祖父の影響で将棋の楽しさを知り、22歳となった今でもたまにネット対局をしています。

 

将棋を覚えた小学生5年生の時は、棒銀で攻めるだけの将棋でした笑

しかし、大学時代に
「将棋が強い人って、なんで強いの?」と疑問に思い徹底的に調べました。

将棋初心者の方に参考になればいいな!と思い、強くなる方法を調べましたのでぜひ参考にしてください。

 

今回は「定跡(じょうせき)」をテーマにしています!

定跡(じょうせき)とは?

定跡とは昔から研究されている最善手のことです。

はるか昔からプロ棋士達があーだ!こーだ!言いながら最善手を研究しています。
そのため、現在でも新しい定跡が誕生しています。

つまり定跡を覚えると、最善手を打ち続けることになり不利な状況になりません。

最善手を打つという感覚を養うことで、棋力アップの助けが期待できます。

定跡から強くなるステップ

定跡を覚えてから将棋が強くなるステップを本気で考えましたので、参考にしてください。

1.得意戦法を作る

ご存知の通り将棋は奥深いゲームです。
いくつもの戦法があり、その戦法に相性もあります。
全ての戦法を網羅するのはまず無理ですので、使う戦法を決めましょう。

 

そして、その戦法の定跡を覚えて得意戦法にします

先手、後手関係なくとにかくその戦法を使って戦ってください。

 

ちなみに僕は、最初に棒銀の定跡を覚えました。

 

2.使う戦法を増やす

1.にて得意戦法で将棋を指すと、気づくことがあります。

それは戦法の「相性」です。
1つの戦法では勝てないことに気づきます。

 

少しづつ使える戦法を増やしていくことが大事です。

 

例えば

「あれ、相手が3間飛車だと全然勝てないぞ。。。」

「じゃあ、相手が3間飛車の時の定跡を覚えよう!!」

という風に少しづつ使える定跡を増やすことが大事です。

 

3.先手・後手、居飛車・振り飛車を意識して戦法を使い分ける

プロ棋士や将棋が強い人たち(アマチュア有段者)は戦法を使い分けています。

レベルの高い人同士の戦いは、一歩の差が勝敗の差になります。
つまり、先手後手をも考えた戦法の使い分けが必要になります。

繰り返しになりますが、定跡はプロが研究した最善手です。
いくらアマチュア同士の戦いでも、定跡を知らずに指していたら普通に負けます!

趣味レベルでやっている僕からしたら全部覚えるのは無理ですが、
アマチュアの有段者以上のレベルを目指す人は一つでも定跡を覚えて戦法を使い分ける必要があります。

 

高いレベルを目指す人は使い分けを意識して定跡を覚えてください。

オススメ戦法

ゴキゲン中飛車

初心者にオススメはゴキゲン中飛車です!

 

その理由は
・先手でも後手でも指せるから!

・狙いがわかりやすく覚えやすい

 

この2つです。

 

定跡を覚える作業が大変です。
ならば、覚える定跡を少なくすれば良いのです。

それを考慮すると先手でも後手でも主導権を握ることができるゴキゲン中飛車はオススメです。

 

定跡の勉強法

ではどうやって定跡を勉強すれば良いのでしょう?

基本的には書籍を買うことをオススメします。
プロ棋士が自分の研究内容を書いて書籍にしているので、自分の使う戦法の書籍を買えば問題ありません。

 

手軽に始めたい方は、ネットでも情報を集められます。
注意点としてネット上の定跡は、なぜその駒を動かすのか?なぜその順番で駒を動かすのか?といった解説が少ないです。

定跡はプロが研究した最善手です。
「なぜそれが最善手なのか?」を理解しようと思うと、やはり書籍の方が理解できます。
書籍の方がネット上で手に入る情報より、一手一手の解説が細かいです。

 

ですが、いきなり書籍をたくさん買っても一度には覚えられないので、まずネットで。
さらに知りたくなったら書籍を購入。
といった流れが良いでしょう。

 

まとめ

今回は「定跡」をテーマにして将棋が強くなる方法を考察しました。

天才将棋少年とかはきっと小学生低学年の時から定跡を覚えてるんだろうな、と思います。
(僕も小学生の時に定跡書を買い与えれていたら、人生変わってたかも?笑)

 

そりゃあ、負けるより買った方が楽しいので僕も定跡勉強し直そうと思いますっ!

では、おわりっ!!

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6/27追記藤井4段、新連勝記録おめでとう!!

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