【実体験】大学編入の面接にて聞かれた質問と対策まとめ

大学編入 高専

こんにちは、ヤマモトです。

僕は、高専卒業したのちに地方国立大学の工学部に編入しました。
そんな僕ですが先日「面接対策って何かしました?」と、高専の後輩から連絡もらいました。

話を聞いてみると面接対策に関する情報が少ないみたいで、僕に連絡をくれたみたいです。
「もしかすると全国にも後輩と同じ悩みを持つ高専生がいるのではないか?」と思い、記事にしました。

大学によって質問は違うと思いますが、ひとつの体験談として参考にしてください。

それではいきます!

面接で聞かれた事

早速ですが、面接で聞かれたことは以下の7つです。

  1. なぜウチの大学なのか?他大学ではダメなのか?
  2. 苦手な専門科目な何ですか?
  3. 英語は得意ですか?
  4. 大学院は行きますか?
  5. 勉強以外に学生生活で努力したことはありますか?
  6. 大学で頑張りたい事はなんですか?
  7. 他大学は受験したか?合格したらウチの大学に入学しますか?

僕の返答と予想される質問の意図、そして対策を考えました。

ひとつずつ見ていきたいと思います。

1.なぜウチの大学なのか?他大学ではダメなのか?

なぜウチの大学なのか?他大学ではダメなのか?
行きたい研究室があるので、この大学がいいです。

一般的な質問ですね。

「なぜうちの大学ですか?」もしくは

「志望動機はなんですか?」

この2パターンのどちらかは100%質問されるかと思います。

定番中の定番の質問ですので、あらかじめ頭の中で整理していました。

僕の場合は実際に興味のある分野の研究室があったので、事前にホームページを確認していました。

滑り止めの大学でも、研究室の下調べは必要だと思います。

2.苦手な専門科目は何ですか?

苦手な専門科目は何ですか?
材料系です。

専門教科の中で、実際に苦手な科目を正直に言いました。

ちなみに僕の専門は電気系。

電気系の人間で、苦手科目が電気回路とか電磁気とかはさすがにマズイかと思います。

少しだけ分野が違う科目を言うと、マルくおさまりそうです。

そもそも苦手科目はないほうがいいですけどね 笑

3.英語は得意ですか?

英語は得意ですか?
塾講師のアルバイトで英語を教えていたので、英語の基礎は身についていると思います。

実際に塾講師のアルバイトで中学生に英語を教えていたので、上記のように応えました。

ご存知のとおり、高専生は英語力が低い事で有名です。

そのため上記の質問があったと予想できます。

英語が苦手でも、苦手なりに努力したエピソードがあると好印象ですね。

「 苦手意識はあるが、テストでは高得点をめざして努力していた 」とか

「 下級生の時はテストの点数も悪かったが、将来を意識して4年生からは勉強に力をいれています 」など。

ちなみに僕が受験した大学は英語の試験がありました。

最近はTOEICスコアを提出することが一般的だと思いますので、

TOEICに関する質問があるかもしれません。

4.大学院は行きますか?

大学院は行きますか?
今の段階では、行こうと思っています。

受験した当時は行くつもりなので、上記のように答えました。

おそらく研究の意欲などを図る質問かと思います。

5.勉強以外に学生生活で努力したことはありますか?

勉強以外に学生生活で努力したことはありますか?
高専祭では…

高専祭での話をしました。
勉強のトピックしか質問がないだろうと思っていたのですが、意外な質問でした。
ですので、とっさに浮かんだ話をしました。
この質問には実際に努力した話をすればいいと思います。

そして「 努力して、何を学んだか 」を答えることができれば、アピールになるかもしれません。

大学によって勉強だけでなく、普段の生活や学習態度を考慮しているかもしれません。不用意に授業をサボるのはやめましょうね 笑

6.大学で頑張りたい事はなんですか?

大学で頑張りたい事はなんですか?
編入するからには、勉強に力を入れたいです。
まじめかよっ!って感じですが、

せっかく大学編入するからには勉強したいという思いがありました。

特に嘘をつく必要はないかと思います。

7.他大学は受験したか?合格したらウチの大学に入学しますか?

他大学は受験したか?合格したらウチの大学に入学しますか?
専攻科は受けました。はい、ここの大学に入学します。

僕の場合は、高専の専攻科と国立大学1校しか受験していません。

滑り止め受験の人は、少し考える必要がありそうです。
さすがにこの質問で合否が決まるわけではありませんが、

「 すべての合否が決定してから、考えようと思っています。」

なんかがブナンですかね。。

考えておくべき質問の答えは?

時間が許す限り質問対策ができれば良いですが、質問対策に大きな時間を割くくらいなら筆記試験の勉強に時間を割くべきだと思います。
とはいえ、最低でも下の4つは考えておいた方が良いでしょう。

・志望動機
・なぜうちの大学か?
・他大学の受験
・大学で頑張りたい事(将来の事)

最低でもこの4つは考えておくべきかと思います。

心配な方は、僕が聞かれた7つの質問くらいは考えをまとめておいてもいいかもしれません。
不安要素は少ない方がいいですからね。

ただし、その場で答えられる質問もたくさんあると思いますので、勉強の息抜きや寝る前に考える程度でいいかもしれません。
それと、あたりまえですが、嘘はつかない方が良いです。
嘘で固めて合格してもそのあとの大学生活がきついですから。

自分に正直に!

さいごに

今回は僕が面接の際に実際に聞かれた質問と返答、そして面接対策についてまとめました。

面接の返答ひとつで合否が決まるとは思いませんが、少しでも面接対策をやっておくと安心ですよね。
面接対策は、ある意味、自分の将来について考える良い機会にもなると思いますし、
大学に行きたい理由を改めて整理することでモチベーションアップにつながるのではないでしょうか。

これを読んでいる高専生が、第一志望に合格して楽しい大学生活を送れることを願って終わりにします。
それでは頑張ってください!