こんにちは、古賀です。
この記事は僕の体験談を書いています。

僕は、高専でプログラミングに出会い、苦手意識をもったまま過ごしていました。
ですが、大学4回生の夏休みにプログラミングでWEBアプリを作ったことがきっかけで、今はWEB系のエンジニアをしております。

記事にした背景

僕のブログの読者さんは、高専生や大学の理系学科に所属している人が多いです。
もしかすると、この記事を開いてくださったあなたも該当するかもしれません。
そして、当時の僕と同じ悩みを抱えている人もいると思います。

そんな人に届いてほしいと思い丁寧にまとめました。
現状を切り拓くヒントが見つかれば幸いです。

プログラミングの楽しさがわからない

僕はプログラミングの楽しさがわかりませんでした。
正確にいうと、意味がわからなかったんです。
少し昔の話をさせてください。
僕が初めてプログラミングに触れたのは、15歳の時です。
高専に入学した僕は、C+というプログラミング言語を習いました。
いざやってみると、これが全然おもしろくないんですよ。
というのも当時は
・これがなんになるの?
・これをやってもマークザッカーバーグみたいにはなれないんだよね?
・じゃあ、ほかのことしよう
・やる気も無いし、プログラミングもたぶん楽しめない
こんなことを考えていました。
実は高専に行った理由も、プログラミングをやりたかったわけではないので勉強は受け身なことが多かったです。
今思えば、こんな状況では楽しめないですよね。

プログラミングを楽しめない高専生は多い

僕みたいにプログラミングを楽しめない人って意外に多い気がします。
高専はオタクが多いイメージですが、実は世間とギャップがあります。
もしかすると、あなたも僕と同じ感情を抱いているかもしれません。
よく考えると、義務教育の中で育ってきた、たかが15歳の若者が
いきなりプログラミングの広大な海に投げ出されるわけです。
「え、ぼくって今なにしてるの?」
「なんのために勉強するの?」
と困るのはあたりまえですよね。
例えるなら、自分の位置や目指すべき島も知らないままに太平洋にヨットひとつ。
死にますよね。

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それから5年

プログラミングの楽しさもわからないまま、高専5年生になりました。
プログラミングはC+を使って、電気回路に何かを実装することができる。
これだけはわかりました。
(電気科なので、そもそもプログラミングの授業がとても少ない。)
触れる機会も増えず、プログラミングに対して苦手意識をもったまま。
電気を専門にして就職することを考えると、とくに必須でもありません。
いえ、今思えば「必須ではない」と自分に言い聞かせていたのかもしれません。
とにかく、苦手意識はもったまま編入試験を合格して大学に進学しました。

転機は大学4回生の夏休み

転機となったのは大学4回生の夏休みです。
大学編入先でも電気系の学科に所属していました。
当時の僕は、研究室の人間関係や研究が思うように進まないことに悩んでいました。
そんな状況でしたので、「現実逃避したいなー」といつも思っていました。
そんな時に、ネットでたまたまプログラミングスクールの記事を見つけてしまったんです。『人生を変えるプログラミングスクール』と書いてありました。
ちょうど現実逃避をしたい時期に加えて
高専時代から苦手だったプログラミング嫌いを克服するという大義名分があったので、
勢いで申し込みしてしまいました。
そして、プログラミングに取り組む夏休みが始まりました。

WEBサービスを作れるってワクワクする

2018年現在は多くのプログラミングスクールが存在しています。
ですが、僕がスクールに通った2016年はまだ世間の認知度も低く、有名なスクールが3つほど検索上位に出てくるような状態でした。ちなみに以下の3つです。
その中で僕が参加したプログラミングスクールはテックキャンプです。

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公式サイトトップページより

スクールに共通していたのは、WEBアプリケーションを作るコースがあったこと。

電気回路に実装することしか知らなかった僕にとって

「え、FacebookみたいなSNSを自分で作れるの?」

と思い、散歩に行く前の犬みたいにテンションが爆上がりしました。

その中でテックキャンプを選んだのは、学生の僕にとって嬉しい学割があったのと、夏休みに帰省先の実家から通える教室があったことです。
※現在僕はエンジニアとして勤務しているので、エンジニア目線でのスクールのおすすめポイントも近日中に記事にしたいと思います。

ようやくプログラミングが楽しいと思えた

プログラミングスクールで基礎的な勉強に加えて、以下の簡単な WEBアプリを作りました。

・TwitterライクなSNS

・映画のレビューアプリ

・ブログ

今思えば小さな一歩ですが、当時の僕にとってはとても意味のあることに感じました。

Facabookやtwitterのような、全世界の人が使っているサービスを作る可能性をゲットできたことに、楽しさを覚えたんです。

高専や、大学では決して感じることはなかった感覚でした。

この時はじめて「エンジニアっていいなあ」と思いました。

 一歩踏み出してみてはどうでしょうか

僕はプログラミングスクールに行ってみて、本当に良かったと思っています。

プログラミングなんて...と諦める前に、あなたも一歩踏み出してみてはどうでしょうか。

きっと今見える景色とは、違った景色が広がっていますよ。

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