【質問の仕方】先輩エンジニアに質問する時のコツ【例文つき】

エンジニアライフ プログラミング

こんにちは。コロナ時代で質問しにくい環境になっちゃいましたよね。

・疑問があるけど、変なこと聞いているかもしれない
・どんな風にまとめたら、忙しそうにしている先輩の迷惑にならないだろうか

こんな疑問に応えられるように考えてました。

本記事の内容
  • 質問するときに整理すること
  • Slackでの例文
  • 口頭の方が適切な場合もあるよ

この記事を書いている僕は現役のWEBエンジニアをやっています。
まだまだ若手ですので、経験豊富な先輩に質問する機会ももちろんありますし、新卒の後輩や未経験で転職された方から質問される機会もあります。
今回は僕が質問する時に注意していることと、後輩から質問される時にこんな感じで質問してくれたら嬉しいなというのをまとめてみました。

現場でのことを想定していますが、現在プログラミングスクールに通われている人でメンターさんに質問しにくい。って方も使える内容ですので、ぜひ見てください。

質問するときはこれを整理しましょう

僕が先輩エンジニアに聞くときはこれは整理してます。

  • そもそも何をしたいのか?
  • 試したこと。試した理由。
  • 試した結果
  • 自分なりの考察

最低でも以上の4つは少し整理すると、回答者目線では嬉しいです。
解説します。

そもそも何をしたいのか?を整理した方がいい理由

エラーの解決方法だけ質問する方が効率が良いと思うかもしれませんが、先輩エンジニアがより良いアプローチ方法を教えてもらえる可能性があります。
別のメソッド使った方がいいよとか、過去に作ったmoduleをincludeして呼び出すだけでいいよ、とか。

仮に同じアプローチの場合でも、自分より経験豊かな人と同じ考えなので自信を持って作業できます。
ただし、先輩があなたのタスクをほぼ理解している場合は伝える必要なないと思います。冗長ですね。

試したこと。試した理由。

質問された側(先輩エンジニアやメンターさん)からすると、自分の思い付いた解決策を既に試しているか?が分かるだけでも大きなヒントになります。

試した結果

エラーの内容ですね。もし、エラーが再現する手順が多ければ軽くメモっておきましょう。
質問される側からすると、エビデンスを確認する手間が省けます。

自分なりの考察

自分なりの考察を添えましょう。
質問責めにしちゃうと、この人何も考えていないのかな?と誤解されることがあるので、考察できるときは自分の考えも添えましょう。

例えば、
・前提として〇〇が必要だと思っていますが、認識合っていますでしょうか?とか。
・〇〇が原因だと予想しているのですが、他の原因は検討付きますでしょうか。とか。

Slackで質問するならこんな感じ

SlackやChatwork、Teamsなどのチャットツールを使っていることが多いと思いますので、Slackだとこんな感じかなというのを作ってみました。

【例文】
お疲れさまです。
ご存知でしたら教えてください。
前提として、〇〇の機能を追加しようと思っています。
実現のためには〇〇が必要だと思い実装を進めていますが、途中の〇〇でエラーが発生しました。
〇〇のエラー回避のためには〇〇のversionを1.5以上にする必要があるみたいです。アップデートが必要だと思っていますが他のやり方等をご存知でしたら教えてください。

文章で質問するより、口頭の方が適切なこともある

Slackの例を見せましたが、ぶっちゃけ長いですよね。
実現しようとしている機能や、エラーの内容によっては更に長くなりそうです。文章考えている間に15分くらい経過しちゃうこともあると思います。
何より、質問される立場で考えると、読むのが大変です。

そんな時は、箇条書きでまとめてzoomで聞いちゃう方が早い時もあるので、変に固執しないでくださいね。内容に応じて質問する媒体を分けましょう

エビデンスがあった方がいい問題は文章だと嬉しいですが、口頭でパッと質問したら解決できるものもあるので適切な方法で質問してください。